「あらゆるお客様のかけがえのないパートナーに」
日本の首都でもある東京は、様々な面で世界に通用する大都市へと成長し、今も日々進化を続けます。東京発の会社として、お客様のご要望を東京の企業らしいソリューションで解決し、どんなステークホルダーに対しても、かけがえのない存在になることを目指して活動しております。半年予約の取れない和食店のアイアンシェフ 1978年宮崎県出身。幼い頃より料理人の父を見て育った彼は、18歳で料理人を目指して上京。10年間にわたり、 名だたる名店にて修行。一日限定一組のカウンター割烹、北千住「1503」にて料理長を務める。2008年湯島に「121」を開店し、店主となる。2010年に店名を「くろぎ」に変え、オーナーシェフになると、2011年には「東京ミシュランガイド」にて星を獲得。以後フジテレビジョン「アイアンシェフ」に和の鉄人として出演するなど現代の和食を牽引する若手料理人として国内外から期待されている。
日本人初のバドミントン五輪銀メダリスト 姉二人の影響を受け、6才よりバドミントンを始める。以来、小学生から頭角を現わし、高校3年時には、当時25年ぶりとなるインターハイ3冠を達成。2012年ロンドン五輪において、粘り強い戦いぶりで決勝に進み、見事日本初のバドミントンでのメダルを獲得。戦術眼に優れた冷静なプレースタイルを信条とする一方で、誰からも慕われるそのキャラクターも魅力。メダル獲得を機にさらなるバドミントン競技の世界を広げるべく、バドミントン業界を超えた活躍が期待される。
東京ヤクルトの小さな大投手 父親の勧めにより5才頃より野球を始める。小学生当時から小さいが非常に優秀な投手がいると地元で評判となる。高校2年時には、甲子園に出場し、当時島根県代表校だった和田毅(現シカゴ・カブスマイナー)とも投げ合う。2000年シドニー五輪に出場し、プロを意識。翌年ヤクルトからの指名を受け入団。以降、08年最優秀防御率獲得、9度の2ケタ勝利、7度の開幕投手と東京ヤクルトスワローズのエースと言われる実績を残している。一方後輩からは「カツオ」という愛称で親しまれるなど、ベテランながらイジられキャラな一面も持つ投手である。
会社名 | 株式会社 東京トリップ |
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代表者名 | 旅人農家 奥田慎一郎 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-26-17阿部ビル5F |
設立 | 2008年12月1日 |
事業内容 農業分野・スポーツ分野を中心に企業のプロモーション戦略から事業戦略に至るまで様々な戦略プロデュースを実務レベルまで担当。東京ヤクルトスワローズ石川雅規の所属マネジメント会社として秋田県スポーツ大使の活動を行う他、人気アーティストグループEXILEの個人メンバープロジェクトのプロデュースや湯島の人気和食店「くろぎ」の事業コンサル等も行っている。 |
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主要取引先 日立自動車交通グループ、株式会社ヤクルト球団、株式会社民建、株式会社KUROGI、株式会社アサツー ディ・ケイ、株式会社フロンティアインターナショナル、株式会社LDH、株式会社木楽舎、猿田彦珈琲株式会社 |